2011年8月22日月曜日

お盆休みはダイビング!

昨年の10月を最後にしばらくお休みしていたスキューバダイビング。
先日、ダイビングで知り合った友人達と登った高尾山で火がついてしまいました。

15日より2日間、東伊豆の伊豆海洋公園で楽しんで参りました。
お世話になったのは地元のダイビングショップ“ダイブドリーム”さんです。
こちらのショップさんには家内がライセンスを取って以来、ずっとお世話になっています。
私達夫婦、お気に入りのショップです。

伊豆海洋公園(I.O.P.)


このブログ、柚冬(G・レトリバー)がきっかけではじめたことからワン関係の読者ばかりなんです。
海の話題と言ってもあまりマニアックなものは避けなければ…


海の中で見ることが出来た生物です。
まずは、初級レベル。
【サザエ】
今年のサザエは大きい物が多い気がしました。
サザエを持っている手(グローブしている)は私のものです。
私の手に余る大きさのサザエがごろごろしていました。海産物店でもなかなか見かけないサイズ!
スキューバタンクを背負ってのダイビングでは生物の捕獲は厳禁です。
このサザエ君は元の場所に戻しましたよ。
仮に素潜りであっても各漁協ごとのルールがあり、このような貝類の捕獲は禁止されている場所がほとんどです。

【アジの大群】
夏のこの時期になると、海岸沿いにアジが大きな群れを作ります。
この写真の群れもとても美味しそう(もとい、気持ちよさそうに泳いでいます)ですが、もっともっと大きな群れに出会うこともしばしばです。そんな日の晩飯は「アジの刺身定食」をオーダーしてしまうんですよね~。
アジは海中では黄色に見えます。新鮮なアジは黄色です!

【クマノミ】
アニメ映画で『ファインディング・ニモ』というものがありましたが、主人公の“ニモ”はクマノミの1種であるカクレクマノミがモチーフになっています。
下の写真はニモではなくクマノミです。
クマノミには特徴的な生態があります。
ひとつは、必ずイソギンチャクと共生していることです。
この写真でもイソギンチャクと共に暮らしていますね!
イソギンチャクには毒があり触れた動物を攻撃するのですが、クマノミはイソギンチャクに触れても大丈夫な免疫を持っています。
そこで、クマノミはイソギンチャクの中に隠れることによって、外敵から身を守っています。

もうひとつは、性転換です。
ひとつのファミリーには、メスとオスが各1匹おり、それ以外はオスでもメスでもない未成熟の個体です。ファミリーと言っても血のつながりはまったくありません。
一番体が大きいのがメス、次に大きい個体がオスです。
未成熟の個体は、最初にオスとして成熟します。そして、やがてメスへと性転換します。
(未成熟な個体がいきなりメスへと成熟することも知られています。)
ファミリー内にオスが居る場合には未成熟な個体がオスへ成熟することはなく、また、メスが居る場合にはオスがメスへ性転換することもありません。
ちなみに尾ビレが白い方がメスで黄色い方がオスです。

下の写真は、クマノミが卵を守る様子です。
イソギンチャクのすぐ脇の石に卵が産み付けられており、オス、メス共に卵を守っています。
わかりずらいけど黒いツブツブが卵です。産卵直後はオレンジ色をしていたのですが、黒く見えるのは卵の中の幼魚の目です。目が見えるようになると孵化目前です。

【イソモンガラの幼魚】
このような鮮やかな柄をしている魚は、南の方の熱帯魚が流れ着いたものが多いです。
このイソモンガラのYGも南の方からはるばる流されてきたものだと思います。
可愛いですね!でも成魚となるとこの可愛さはなくなります…

熱帯性の魚ですから伊豆の冬を越すことができる個体はごく僅かのハズなのですが、上のクマノミ夫婦も熱帯性の魚です。
産卵できるまでに成熟するためには越冬した個体のハズです。最近の伊豆は暖かくなったのでしょうか?

久しぶりのダイビング、存分に楽しむことができました。
ダイブドリームの皆さん。ご一緒させていただいた皆さん。お世話になりました!!

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